語学のマスターだけではキャリアアップには直結しにくいというお話をしましたが、言語によっては、その言語で読み書きができる、コミュニケーションがとれるというだけで重宝される場合もあります。また、帰国後に習得した語学力を具体的に証明できる資格を取得するのも効果的です。
英語
需要も多いぶん、ライバルも多い言語です。帰国後は是が非でも高いレベルを取得したいところです。目標資格レベル:TOEIC 700点以上が理想、英検 準1級以上、国連英検 B級
中国語
世界の企業が進出を目指すビッグマーケット、中国。それだけに中国語ができる人材がもっとも求められているといわれています。習得するにはかなり難しい言語ですが、キャリアアップには最適といえるでしょう。
目標レベル:中国語検定 準1~1級
ドイツ語
ヨーロッパで英語に次いで2番目に使われている言語です。特に、対東欧ビジネスを展開している企業には重宝される言語です。
目標レベル:ドイツ語技能検定 1~2級、オーストリア政府公認ドイツ語能力検定 ビジネスドイツ語(WD)
スペイン語
中南米のほとんどの国がスペイン語を公用語としていることから、世界で3番目に使われている言語です。そのため、需要は比較的高い言語です。
目標レベル:DELE 上級、スペイン語検定 3級以上
フランス語
ヨーロッパでは、英語とともに重宝される言語です。日本でもフランス企業はけっこう多いのでキャリアアップの武器になるはずです。
目標レベル:APEF 準1級以上、DELF・DALF C1(レベル5)、TEF Niveau 5以上
イタリア語
特にファッション・ジュエリーデザイン関連の業界では重宝されます。
目標レベル:イタリア語検定 2級以上
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