大学・大学院への留学を希望する人がクリアしなくてはならない関門が言葉です。出願する際に、授業についていけるだけの語学力があるかどうかを証明しなくてはなりません。その基準になる試験は以下のとおり。すべて日本で受験することができます。大学によって異なりますが、大学が求めるスコアに達していることが出願の条件となります。ここでは、英語圏に留学する場合の必須となる語学試験をご紹介します。

TOEFL
アメリカをはじめとした英語圏のほとんどの大学が採用しています。ごく一部ですが、イギリスの大学の場合にはTOEFLのスコアでは出願できないところもあります。
試験科目:リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング
合格基準:最低ライン500

IELTS
日本では意外と知られていない試験ですが、イギリスの大学、大学院へ進学するためには必須となります。IELTSのスコアは、オーストラリア、ニュージーランドでも通用します。最近では、アメリカやカナダでも採用する大学が増えてきています。
試験科目:リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング
合格基準:6.0以上(オーバーオールスコア)

これらの試験の合格基準に達していれば、前述したTOEIC、英語検定などの目標レベルはほぼクリアできる能力と同等、またはそれ以上と見なされる場合も多いので、キャリアアップを目指すみなさんにとっては一石二鳥の試験といえるのではないでしょうか。



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